434WhのAnker製化け物ポータブルバッテリでノートPCを充電してみた

アンカー・ジャパン株式会社が5月23日に発表したポータブルバッテリの「PowerHouse」は、434Whもの電力を持ち運び可能にするという大電力っぷりから話題となりました。5万円と高価ですが、スマートフォンなら40回、ノートPCは15回の満充電を可能とするその蓄電量は、アウトドアでの利用だけでなく、近年日本列島で多発する災害対策などを含めて魅力的な製品と言えるでしょう。今回、ノートPCをコンセントに繋いで充電した場合との比較を行なってみました。筐体は金属製のため剛性が高く、当然重量もあるのですが、約4kgという重さは長時間でなければ持ち運びに苦労するというほどではありません。さて、コンセントとPowerHouseでノートPCを充電した場合の違いですが、検証にはLenovo ThinkPad X240を使用しまし。バッテリ残量が44%の状態でPowerHouseに接続、15分間の充電を行ない、残量がいくつまで増えたか、そしてその間のノートPCのアイドル状態の消費電力を電力計で計測しました。X240のACアダプタは65Wタイプ。PowerHouse接続時の15分後は、X240のバッテリ残量が44%→77%(+33%)に増え、電力計による消費電力は最小33.1W、平均44.5W、最大52Wでした。これに対し、コンセント接続時はバッテリ残量42%→76%(+34%)、消費電力は最小32.8W、平均44.4W、最大50.4Wになりました。充電量と消費電力はほぼ同じで、誤差の範囲と言えるでしょう。これだけの容量のバッテリを日頃使用する機会はそうそうないでしょうが、万が一の時にあれば間違いなく心強いと言えるでしょう。

消費電力といえば、間も無く日本にも登場するポケモンゴーによるバッテリー問題。やっぱり充電が問題だな…

ポップで可愛いポラロイド

写したらすぐにその場でプリントできることが受けているカメラ、ポラロイド。最近、ちょっとしたブームみたいですね。海外でもその人気は継続中のようで、あのインスタントカメラのポラロイドがポップで可愛く生まれ変わったそうです。

今はスマホのカメラ機能がアップし、スマホとは別にカメラを持つという人が減ってきました。しかし、一眼レフのような高額なカメラや、その場ですぐにプリントできるポラロイドカメラは少ないながらも人気は継続中なんですって。スマホでは不可能なこと、そして一眼レフやポラロイドというアイテムを持っていることもステイタスの1つとなり、需要が無くならないのでしょうね。

ポップで可愛く生まれ変わったポラロイドとのことですが、名称はPolaroid Snap。「ポップなカラーと手のひらサイズの大きさで一見、新型のデジタルカメラに思える」と書かれていました。なるほど、実際に写真があったんですが、知らない人が見ると可愛いデジカメとも思われる形や色合いです。

このPolaroid Snapはソフトバンクのオンラインショップ、そしてAppleStoreでも販売されるそうなんです。。ポラロイドのホームページを見ると、ソフトバンク コマース&サービス株式会社が窓口になっていました。驚き・・・。

スピーカーでスマホ音楽が!

最近では、本当に生活の中でスマホが便利に活用ができるようになっています。
私がすごく驚いたのは、電球がスピーカーになるソニーの「LED電球スピーカー LSPX-100E26J」です。
これは、かなり衝撃商品で、これから利用をする方が多いのではないでしょうか?
やっぱりスピーカーを取り付けるという事は大変な作業だったりしますよね。
また、配線が気になったりと、見た目的にも気になる所です。
しかし、「LED電球スピーカー LSPX-100E26J」があれば、電球を変えるだけで、スピーカーを取り付ける事が出来るのです。
キッチンやトイレに簡単にスピーカー取り付けできるようになれればすごい事です。
また、このスピーカーはスマホで操作ができるようになっているようです。
専用アプリを使用していけば、好きな場所で音楽を楽しむ事ができるようになります。
価格は少しお高めの2万3880円なのですが、スピーカーの取り付けの面倒さを考えるとかなりお手頃かなと思います。
家電でスマホの操作が今では簡単になっています。
そんな中で、スピーカーが使えるようになるなんて、ちょっとかなり刺激的な商品だなと感じました。
これから家庭でも珍しくなくなるかもしれませんね。

帽子を使ってスマホ充電が、、、、

スマホを日頃使っていると、充電がすぐになくなってしまって困ってしまう方もいるでしょう。
そんな中で、モバイルバッテリーを活用する人もいるのですが、やっぱり持ち歩くのが面倒だという方もいます。
特に鞄をもたない男性だったりするとより思いますよね。
スマホバッテリーがなく充電ができればと考えてしまいそうです。
そんな方におすすめの充電方法がおすすめです。
そのおすすめ商品は、帽子で充電ができる「SolSol」です。
帽子にソーラーパネルが付いていて、天気が良い日に外を歩いていると、それだけで充電ができるようになるのです。
日頃、モバイルバッテリーを活用しない方だったりすると、かなりいいのではないでしょうか。
帽子も見た目は、ソーラーパネルとはっきり分かるものでもないのでいいものですよ。
今では、ソーラーパネルが数多く活用されているのですが、スマホ充電でも活用されるようになっているんだなと感じました。
スマホ充電が気軽に帽子でできるなんて夢のようですね。
スマホの充電に困っているような方は、この帽子を活用していけば、かなり便利だろうなと思います。
また、デザインも色々とあるようなので、女性でも活用ができそうだなと感じます。

FREETEL史上、最も美しい!

こんなタイトルだと、つい見てしまいたくなりますよね。最も美しいとは、スマホのデザインが美しいのか、それとも液晶画面が美しいのか、無駄な機能がなく操作性において美しさを感じるのか・・。

今発売されているのは本体カラーはメタルシルバーで、6月上旬にはシャンパンゴールドとスカイブルー、そして中旬にはピンクゴールド、下旬にはブラックが発売予定だそうです。価格は33,000円ほどでしょうか。

この最も美しい!と紹介されていた記事を読んだんですが、残念ながらどこが美しいのかがよくわかりませんでした^^ハッキリとここ!って書かれていないんですよね。スマホの裏側の上下にiPhoneのように白いラインがデザインされているのが美しいのか、アルミ採用の薄型軽量モデルの様が美しいのか、ユーザーの声を反映した片手操作が簡単なホーム画面なのか。。実機の写真を見てみるとけっこう横幅が広いんですね。

ホームボタンにちょっとした特徴があって、軽く触ると戻る、1回押すとホームボタン、2回押すとアプリの履歴がわかるなど、若い人向けのスマホかなとも思いましたね。シニアにはね、この辺の細かな操作はよくわからないみたいです^^ガラケーでも未だに押したかどうかの判断がつかない方もいるようなので。。