auのスマホをたくさん活用してくれるシニアがいればいいですね。

シニアだったりするとスマホを使用できないと思っている方もいますよね。
シニアの方であれば特にコンピューターに馴染みがないような所もあったりします。
スマホを使いこなす自信がなくスマホを持つ気にならない方も多いでしょう。
しかし、スマホカメラも今ではシニアが使用しやすいように作られています。
シニア向けのスマホが登場をしている中でちょっとシニアの方にもスマホに目を向けてもらいたいです。
今は核家族化が目立ってきていますよね。
離れた両親とも頻繁に連絡を取り合わないなんて方もいると思います。
そんな時におじいちゃんやおばあちゃんがスマホを持ってくれれば連絡も取りやすくなります。
連絡が取りやすくなれば、離れていての状況を知ることができるようになります。
親が1人の場合特に様子は気になってしまうものです。
離れていてもしっかりと連絡が取れるように、シニアの方にもスマホを利用してもらいたいですよね。
そして、多くの人が使ってもらうことで、何かあった時にはすぐに連絡を取ることも可能になります。
スマホが使いこなせないなんて方でも、スマホに少しでも目を向けてもらえればいいのかなと感じてしまいますよ。

バッテリーの消費量を大幅に減らせる!

本当かな~?と疑ってしまうほど簡単な方法でスマホのバッテリーの消費量を減らせる方法がネットニュースに出ていました。それは、スマホの明るさの設定。それぞれのスマホには「明るさの自動設定」という機能があるそうですが^^私はこんな設定があることすら知りませんでした・・、この機能をオンにするそうです。そして、画面の明るさをできるだけ下げてしまうとのこと。ギリギリ、見えるところまで暗くするんでしょうね。

例えば今世界的にも大流行中のポケモンGOで遊ぶ場合、歩いている間、モンスターが現れないときにはスマホの画面の自分の体側に向けておく。バイブでモンスターが出現したことがわかったら画面を見るようにします。つまり、基本の状態では画面の明るさが低く、そして画面を見る時以外は暗い状態を維持しておくことになります。

この方法を使ったら、格段にバッテリーの消費量が減らせたそうなんです。そんなにスマホの画面の明るさがバッテリーの消費に影響しているなんて知りませんでした。。そう言えば、1時間と少しポケモンGOをやっただけで、バッテリーが50%以上減ってましたからね~。良いこと聞いた^^

触った瞬間に背筋を正しちゃう「arrows SV F-03H」

2016年の夏モデルとしてドコモから登場した「arrows SV F-03H」は、これまでのarrowsシリーズを知っている人からすれば「arrowsらしくない」と思うかもしれません。 メタルなソリッド感と高級感があり、それでいて価格を抑え、日常用途にフォーカスした性能をもつミドルレンジ端末という、意外な取り合わせになっています。arrows Fit F-01Hの登場から半年ちょっとで、arrowsはずいぶん様変わりしたように思えます。たとえてみれば、学生時代はそんなに目立たなかったちょっと田舎っぽかった女の子が、社会人になって会ってみたらすっかり都会的な垢抜けた雰囲気で、バッチリスーツで決めて大人っぽい女性の気品を漂わせているような感じです。声をかけるのにためらわれたけれど、勇気を振り絞って話しかけてみたら、ちゃんと自分のことを覚えていてくれて、拍子抜けするくらいにフレンドリーで、以前と変わらず仲良く会話できた、みたいなそんな感じです。触れようとした瞬間は背筋を正してしまわざるを得ないのに、実際に触って少し使ってみたら昔の仲良かった頃と同じように、あるいはそれ以上に親しく、「あうんの呼吸」で使いこなせる気がする。arrows SV F-03Hとは、そんな端末なのです。

スマートフォンで植物を育てよう!

最近では、スマートフォンを活用をした商品が本当にたくさん出てきているなといった印象を受けます。
その中で、スマートフォンを使ったちょっと面白い商品を発見しました。
それは、スマートフォンで植物を育てるものなのです。
スマート植木鉢「planty」なのですが、こちらは本当にスマートフォンを活用をして、植物を育ててるようになっているのです。
アプリを活用をする事で、水不足や温度調整などが可能となっているのです。
なので、植物が今どんな状態なのはを、スマートフォンで把握ができるようになっています。
今まで植物を育てても、すぐに枯れてしまっていたなんて方はすごくいい商品かもしれません。
植物好きな方であれば、難しいものも育てたいなんて方もいますよね。
しかし、実際に植物を育てるのは難しいものです。
でも、この機能を利用をすれば、育てる事が可能になるかもしれません。
植物は30種類あるので、これを機会に今まで育ててみたかった植物を育ててみるのもいいかもしれません。
きちんとアプリで管理をしてくれていれば、お手入れもどのようにしたらいいのか分かるので、すごく分かりやすいと思います