スマホカメラで日の出を綺麗に撮影してみよう!

今年の日の出をスマホ写真で撮影を試みた方もいるのではないでしょうか。
普通にカメラで撮影をした方がいいと思う方もいると思うのですが、スマホでも綺麗に撮影をする事は可能です。
今のスマホのカメラ機能は本当に優れているので、日の出だって簡単に撮影ができますよ!
日の出を綺麗に撮影をするためには、設定が大事になるようですよ。
設定に「露出」や「ホワイトバランス」といったものがあります。
このようなものをマニュアル露出モードで暗い感じで撮影をすると、日の出が綺麗に撮影できるようですよ。
あまりスマホカメラで設定を触るような人も少ないと思います。
でも、こういった特別な写真を撮影する場合、こういった設定を触ってみるといい写真が撮影できるようになります。
スマホカメラで撮影をするにも、明るいのがいいという訳ではないんですね。
暗く撮影をすることで、いいバランスに撮影ができる事ってあるんだなと実感をしてしまいました。
綺麗な撮影ができるように、設定をきちんと見てみるのもいいですよ。
そうすれば、今までにないぐらい綺麗な写真撮影をする事が可能になってきそうです。
また、来年頑張って撮影に挑戦をしてみるのもいいかもしれませんよ。

意外と初心者&シニア向けではない? だったら少しQua phone PXをカスタマイズ

Qua phone PX、低価格なのでスマホ初心者向けのはずと思いますが、なんとそんな超簡単なホーム画面が用意されていないのです。そうなると「Qua phone PX」をシニアの初心者向けにするには、設定を変更していくしかありません。というわけでQua phone PXの購入を考えているシニア、初心者、あるいはプレゼントに、と思っている周囲の皆さんは、こんな設定にしてはいかがでしょうか。まずは「設定」→「ディスプレイ」内の項目を変更していきます。「フォントサイズ」で「巨大」を選んでみましょう。同じく「太字表示」もタップして有効にします。なんでも大きい文字になるわけではありませんが、これで多くのアプリや通知の表示が相当クッキリ見えるようになります。「画面の明るさ」も「100%」になります。明るくないと見えにくいという理由からです。節電にはなりませんが、初心者の使い方で急減はそうそう無いはずです。光が強過ぎる場合は同じ画面の「リーダーモード」を押してください。目に優しい黄ばんだ画面になります。次に「設定」→「音と通知」へ。スマホの音が聞こえづらいという人は当然音量を最大にしましょう。「音量」で着信音や通知音の音量を最大に設定できます。さらに下の画面に「タップ時のバイブ」「サウンドエフェクト」があるのでこれらを有効にすれば、スマホを操作する際に鳴動しますので、スマホがちゃんと反応しているのか分かります。

4K出力とHDR対応の「Chromecast Ultra」発売開始。9,720円

Googleは22日、4K/HDRに対応した新しいメディアプレーヤー「Chromecast Ultra」の日本での発売を開始しました。価格は9,720円(税込)です。米国では10月5日に発表しており、「日本でも近日発売」とアナウンスしていました。Chromecastは、テレビにHDMI接続していて、Androidスマートフォン/タブレットやiPhone/iPadのCast対応アプリ、Mac/Windowsで選んだYouTubeなどの動画再生などが行なえるメディアプレーヤーです。処理能力が1.8倍に高速化しています。既存の「Chromecast」(4,980円)はフルHDまでの対応で、ネットワークも無線LAN(IEEE 802.11ac)だけだったのですが、Chromecast Ultraは4Kに対応しています。通信もIEEE 802.11acに加え、Ethernet(有線LAN)をサポートしていて、Ethernetポート内蔵の電源アダプタが付属しています。4K出力に加えて、HDRにも対応しています。HDRの方式はDolby Visionをサポートしていて、NetflixやYouTubeなどの4K動画をテレビなどで楽しめるほか、スマートフォンの対応アプリから、コンテンツを選んでキャストし、テレビに繋いだChromecast Ultraでストリーミング再生させるといった使い方もできます。