「Redmi 3 Pro」のスペック

背面には高性能指紋認証センサーを備えていて、簡単にロック解除できるだけでなく強力なセキュリティ対策にもなり、大型液晶ディスプレイや高性能CPUなどを搭載したハイスペックスマホが「Redmi 3 Pro」です。
このスマホのスペックは本体サイズは幅約69ミリ、高さ約139ミリ、厚さ約8.5ミリ、重さ約144gの軽量コンパクトサイズになっており、カラーバリエーションはクラシックシルバー、クラシックゴールド、ファッションダークグレーの3色が用意されています。
ディスプレイは約5インチIPS液晶ディスプレイを搭載し、バッテリーは急速充電に対応している4,100mAh大容量バッテリーを搭載しています。
CPUはクアルコムのスナップドラゴン616オタクコア2.0GHzを搭載していてRAMは3GBになっています。
ストレージは32GBで128GBまで増やすことができます。
カメラは約1,300万画素のメインカメラと約500万画素のサブカメラが搭載されており、メインカメラにはF2.0の明るいレンズ、サブカメラにはF2.2の明るいレンズが付いています。

「Xperia XA Ultra」のスペック

大型ディスプレイを搭載しているのに連続使用時間が2日間と長くなっており、更には高性能カメラや高性能CPUなどが搭載されたハイスペックスマホが「Xperia XA Ultra」です。
このスマホのスペックは本体サイズは幅約79ミリ、高さ約164ミリ、厚さ約8.4ミリ、重さ約202gとなっており、カラーバリエーションはブラック、ホワイト、ゴールドの3色が用意されています。
ディスプレイは約6インチIPS LCD液晶ディスプレイを搭載し、左右のフレーム幅が狭くなっている狭額縁設計が採用されています。
CPUはMediatek MT6755 Helio P10オタクコア2.0GHzを搭載していてRAMが3GBになっています。
バッテリーは最長で2日間使用可能な2,700mAh大容量バッテリーを搭載しています。
カメラは光学式手ぶれ補正機能付き高性能カメラ約2,150万画素のメインカメラと約1,600万画素のサブカメラが搭載されています。
ストレージは16GBでmicro SDカードを使用することで200GBまで増やすことができます。
ボディはメタル素材を採用し丸みを帯びているのが特徴的です。

Xperia XZ1 Compact SO-02K

「Xperia XZ1 Compact SO-02K」は、ソニーモバイル製のAndroid 8.0搭載スマートフォン。NTTドコモの2017年冬モデルとして11月中旬に発売されます。1年ぶりの登場となるXperiaのコンパクトモデルで、Xperia XZ1と多くのスペックが共通で、4K撮影やスーパーハイスピード撮影が可能なカメラ、ハイレゾDAC内蔵のオーディオなど、フラッグシップ級の性能を備えます。人の顔などを3Dモデルにできる新機能「3Dクリエイター」にも対応しています。4.6インチのHDディスプレイを装備します。メインカメラは1920万画素、インカメラは800万画素。チップセットは「Snapdragon 835 MSM8998」(2.45GHz×4+1.9GHz×4、オクタコア)で、メモリは4GB。ストレージは32GBで、microSDXC(最大256GB)をサポートします。OSはAndroid 8.0 Oreoを搭載して、ボディカラーは写真のWhite Silverのほか、Horizon Blue、Black、Twilight Pinkをラインナップしています。

AQUOS K SHF34とGRATINA KYF37

折りたたみ型ケータイのAQUOS Kは、ワンプッシュで開けるボタンや、よく使う電話番号や機能を割り当てられるクイック起動キーを搭載しています。ディスプレイは3.4型のqHD(540×960ピクセル)液晶。前モデル「AQUOS K SHF33」と同じ本体サイズをキープしながら、約1.3倍となる1800mAhのバッテリーを搭載した。IPX5/8の防水とIP6Xの防塵(じん)、耐衝撃性能もサポートしています。GRATINAも折りたたみ型のケータイ。騒がしい場所でも通話の声が鮮明に聞こえるよう、ディスプレイ全体で音を伝える「スマートソニックレシーバー」を搭載しています。通話終了後に、直前の通話内容を音声データとして保存できる「あとから録音」、同じ相手から10分以内に2回以上の不在着信が続くと、段階的に着信音を大きくする「ステップアップ着信」など、通話を便利に使える機能を充実させています。ディスプレイは3.4型のフルワイドVGA(480×854ピクセル)液晶で、IPX5/8の防水とIP6Xの防塵(じん)、耐衝撃性能もサポートします。