スマホのゲーム「ぷよぷよクエスト」とは?

スマホでゲームをする人は多くいると思いますが、どのようなゲームで楽しんでいるでしょうか?
最近、ハマるゲームが見つからないという人もいると思います。
そうした人は「ぷよぷよクエスト」をご存知でしょうか?
このスマホのゲームはあの有名な「ぷよぷよ」をベースにしたソーシャルゲームで、今でも多くの人が楽しんでいるパズルRPGでもあります。
1600万ダウンロードを達成している人気ゲームですが、簡単な操作でぷよぷよの魅力である大連鎖が楽しめますので、子供から大人まで年齢を問わず使用されています。
また、クエスト冒険すると色々なキャラクターと対戦することができ、その相手に勝つと次のバトルに進むことができます。
相手を倒した時にキャラクターカードが手に入ることもあります。
手に入れたカードを組み合わせてオリジナルチームが組めるので色々な楽しみがありますね。
それと、カード同士を合成させることでカードをパワーアップさせたり進化させることもできます。
友達とギルドを作って一緒に楽しむこともできますので、協力プレイの楽しさも感じることができますね。
このようなスマホのゲームは無料ですし操作が簡単ですので、誰でも気軽に遊べるゲームと言えますね

高耐久のボディーと、アウトドアで役立つ機能が特徴の「TORQUE X01」

京セラ 通信機器事業本部 通信国内事業部 国内技術部 プロジェクトリーダーの大内康史氏は、TORQUE X01を「TORQUEのDNAを受け継いだ最強のタフネスケータイ」と紹介します。「従来型ケータイで高耐久の端末が欲しいという声が多かった」ことは京セラ側も認識しており、そんな「熱い要望に応えるべく、満を持して開発した」(同氏)。スマートフォンでも展開している「TORQUE」は、G’zOneなどに比べると新しいタフネスブランドですが、実は京セラは2003年から、北米でもタフネスケータイを投入しているのです。こうした北米で培ってきたノウハウも、TORQUE X01は受け継いでいます。TORQUE X01はG’zOne TYPE-Xと似ている部分が多いのですが、(G’zOne TYPE-Xと開発した)カシオ計算機とノウハウを共有するといったことはなく、あくまで京セラが築き上げてきた技術を取り入れているのです。大内氏がTORQUE X01を最強のタフネスケータイと呼ぶのは、米国国防総省が定める耐久試験(MIL-STD-810G)の18項目に加え、京セラ独自の耐衝撃テストをクリアしたからです。その独自テストは、高さ1.8mから鉄板とコンクリートに落下させるというもので、高さ1.22mからラワン材に落下させるテストが基準だったG’zOne TYPE-Xよりも高い耐衝撃性能を誇っています。また、耐振動、温度耐久、低圧対応、防湿、耐日射、耐氷結のサポートも、G’zOne TYPE-Xにはないポイントなのです。