gooSimseller、「ZenFone 4」「ZenFone 4 Selfie Pro」「Moto G5s Plus」を販売開始

NTTレゾナントは、ASUS製の「ZenFone 4」「ZenFone 4 Selfie Pro」とモトローラ製の「Moto G5s Plus」の販売を開始しました。音声通話SIMの契約が条件となる「らくらくセット」の場合、一括購入時の価格は、ZenFone 4が5万800円(税抜、以下同)、ZenFone 4 Selfie Proが3万6800円、Moto G5s Plusは3万1800円となります。端末価格にMVNO「OCN モバイル ONE」の初期費用(3000円)が含まれます。らくらくセットでは、分割払いでの購入も対応します。価格はZenFone 4が2200円×24回(総額5万2800円)、ZenFone 4 Selfie Proが1600円×24回(総額3万8400円)、Moto G5s Plusは1400円×24回(総額3万3600円)です。初期費用3000円は端末代とは別に契約時に請求されます。「ZenFone 4」は背面のデュアルカメラにより、120度の広角撮影に対応するスマートフォンで、暗所にも強いカメラ機能が特徴となっています。

スペックを強化した「BlackBerry KEYone Black Edition」9月下旬に発売

TCLコミュニケーションの正規代理店であるFOXは、9月下旬に「BlackBerry KEYone Black Edition」を発売します。本製品は、6月に登場した「BlackBerry KEYone」のスペックを強化したモデルです。OSにAndroid 7.1を搭載し、Google Play上のアプリを使用可能なほか「BlackBerry Hub」「BlackBerry Messenger」「BlackBerry Password Keeper」「カレンダー」などの独自アプリをプリインストールしています。また、プライバシー保護とセキュリティに特化したBlackBerry端末専用アプリ「DTEKTM by BlackBerry」もプリインストールし、マイクやカメラ、位置情報、個人情報などにアクセスしているアプリを個別に監視・コントロールし、より高いセキュリティ性を実現しています。QWERTYキーボードとタッチパネルを両立した「Touch-Enabled キーボード」には指紋認証機能を備え、外部接続端子にはUSB Type-Cを採用しています。

「CAT S40」のスペック

日常生活では勿論のこと、アウトドアでも安心して使用できるスマホが「CAT S40」というタフネススマホです。
耐衝撃性能に対応しているだけではなく強力な防水機能や防塵機能が付いています。
このスマホのスペックは本体サイズは幅約74ミリ、高さ約144ミリ、厚さ約12ミリ、重さ約185gになっており、カラーバリエーションはブラックのみとなります。
ディスプレイは約4.7インチ高解像度IPS液晶ディスプレイを搭載していて、液晶表面にはGorilla Glass 4が採用されています。
CPUはクアルコムのMSM8909スナップドラゴン210クアッドコア1.1GHzを搭載しており、メモリは1GBになっています。
バッテリーは連続待受時間が約39日間もある3,000mAh大容量バッテリーを搭載しています。
カメラは約800万画素のメインカメラと約200万画素のサブカメラを搭載していて、HDR撮影やオートフォーカス、タッチフォーカスやパノラマモードなどが付いています。
便利な機能として側面にアプリを素早く起動できるボタンが採用されています。